バイ オーグ・トリニティ９
ん？
元々、訳わからん話だったけど、ここに来て情報量が増えてないか？
４０年前？
同級生？
リアル世界では、なにがあった？
 |
集英社
発売日 : 2016-06-17
|
４０年前
愛は光
バイ オーグ・トリニティ８
まあ、その光が、本人だけではなくて、周りも巻き込んで、ものを潰していく気もしますが。
それぞれの「言葉」こそ大事な気もするのですが、全部が全部、本気ではなくてフェイクもある。自分自身が気づいていない嘘も。
だから、言葉で紡がれていく物語は、不安定で、難しくて、おもしろい。
 |
集英社
発売日 : 2016-01-19
|
前々前世から
バイ オーグ・トリニティ７
消えたので、書き直しです。
意味はあんまりわからないけれど、言ってることって、単純なことで、まあ、「天気の子」と一緒だよなぁと思ったりします。
世界と好きな女の子。どっちをとる？
そういうお話。
 |
集英社
発売日 : 2015-07-17
|
アタシの中の
バイ オーグ・トリニティ６
消えたので、書き直しです。
こうやって、溶けていった先で、世界の境界線が消えてしまうのか、それとも、それでも核になるものを見つけられるのか。
核になるものは、救いになるのか？
もしかしたら、無限ループ？
 |
集英社
発売日 : 2015-03-19
|
自分の願い
化物語６
「するがモンキー」が終わって、「なでこスネイク」。
すがるモンキーの結論ってのが、また、けっこう残酷というか重いというか。まあ、多分、西尾 維新は強い人間なんだろうなと思います。
まあでも、摂理というのは、そうやって、思しいとは別のところで動くものではあります。
そして、蛇は、もっとドロドロしていそうな予感。
 |
講談社
発売日 : 2019-07-17
|