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天上天下22

物語としてものすごく良くまとまった感じです。

そうか、この先とかはなくて、「ここ」で、すべての結論をだしたのか。

このまとまりが、予定調和なのか、物語のパワーが導いた結果なのかはわからないけれど……。でも、この物語に凄く引かれていた自分としては、後者だと思いたいですねぇ。

少なくとも、「人と人が傷つけあうのは悪い事とは思わない」という境地は、けっこう、ジャンプ系バトルが突き抜けていった先にある1つの境地だと思います。

「シャーマンキング」以外にも、この道があったかみたいな驚きがありました。

そして、最後の結論が、「キミに届け」だったというのも、なんか、凄い。でも、納得できます。

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エア・ギア29

リンゴ、くるる、シムカ。
うーん、3人の女神だな。素晴らしい。

今回、シムカを久方ぶりに見た気がするけど。それでも、物語の奥にちゃんと存在した感じがいいなぁと。

あと、ブッチャかっこいいな。 女の子も、いいけど、男もセクシーです。

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エア・ギア28

対スレイプニール戦、終了。
チームワークの勝利(笑)

ブッチャ好きです。

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エア・ギア27

やっと、1巻と繋がってきた感じっていうのが、すごいです。
どこまで考えて、話を進めて来たんでしょう?

もうちょっと、ファンタジーよりなお話になるかと思ったりもしていたのですが、けっこうハードな話になってきました。

そっか、リンゴたちは、本当の兄弟ではないのか。
では、その家に、なぜイッキがいたのかというのも、実は、意味があるのかも。

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天上天下21

過去に何があったのかという情報が少なすぎるなかなので、その空白を想像でうめるしかないのですが、それがけっこう面白かったりもする。

ただ、この戦いが終わった後、どうやって話を続けていくのか?過去はの空白は埋まるのかというのは、少し心配。