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宇宙兄弟26

なんだか、一気にいろんなことが詰まっていたような気がする1冊でした。
でも、その締めくくりが、親父の「楽しめ」なのは、なんとも素敵だ。

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宇宙兄弟25

とうとう、兄が宇宙に。
実は、その時の気持ちって、興奮ではなくて静謐なのかもしれない。

このマンガは、順調に読んで最新刊に追いついてきました。

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宇宙兄弟24

カルロの問題が一段落。
この作者、ほんと容赦ないな。モッシュ、可哀想。

まあ、現実はそんな物かもしれないけれど。

そう思うのは、自分はきっとジョーカーズの方には入ってないと思うからだな。

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宇宙兄弟23

女の子たちの宇宙。

そして、いよいよムッタたちも…かな。また、一波乱?

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ジパング22

けっこう、前まではつめて読んでいたのですが、間があいてしまって7年ぶりの続きです。
もう、前の話忘れてるっていう……。そんなのが多くなっているなぁ。

それでも、なんとなく話はわかるし、おもしろいし、うまいんだと思います。