僕1
きづき あきらとサトウ ナンキの新たなる変態(爆)マンガ。あいかわらず絵柄で、誤魔化されるけど。
しかし、それよりも、不謹慎で不穏だと思うのは、「うそパラ」パーティーですね。現実に、修羅場をつくろうとしているとしか思えない。
酷いことになると面白そうだと思っている、酷い自分もいますが。
レポートは?
きづき あきらとサトウ ナンキの新たなる変態(爆)マンガ。あいかわらず絵柄で、誤魔化されるけど。
しかし、それよりも、不謹慎で不穏だと思うのは、「うそパラ」パーティーですね。現実に、修羅場をつくろうとしているとしか思えない。
酷いことになると面白そうだと思っている、酷い自分もいますが。
レポートは?
基本、この人の話は、性に合うみたいです。
読む前は、若干、絵柄に抵抗あったのですが。
今回、清水のお婆さんが、素敵すぎでした。まあ、プレッシャーかかりそうな人でもあるのですが(笑)
しかし、ここまでかいたら、あとの話って、いらないんじゃないかとも思いますが、どうなんでしょう?
「しかも、旧型」
……って、そんな深い分類があって、言葉をさらっといえる、真は、マニアですね。
ひなたのいじめ問題。
ここまで、真正面からとりくみますか?というぐらい真正面からきました。
いじめをなんとかしたいというのと、勝負に勝つは、なかなかうまく結びつかないけど、強くなりたいという気持ちは、痛いほど感じます。
まずは、自分に守れるだけの自信が欲しいと思った。そこからいくのか?と思うけど、多分、現実もそこからはじめないといけないなぁと感じました。遠回りに見えるけれど、そこから始めなければ始まらない。
そして、そうして力と心をそそぎ込むことは、決して無駄ではないと思いたい。
それが、何か結果を生むとか、そういう甘いことではなくて。でも、もっと厳しいところで、そのギリギリの気持ちは、効いてくるのだと信じたいです。
あと1巻で50巻。よく続いています。
まあ、なかなか人には聞いたり、言ったりできないことなので、興味は尽きないんだな。
しかし、これはこれで、おもしろおかしすぎるだろう(まあ、マンガですから)という問題は、はらんでいますね。
長く続けるに当たって、主人公カップルが絶対浮気をしないという取り決めは、大事だと思います。