るろうに剣心12 明治剣客浪漫譚
剣心が腑抜ける12巻目。
まあでも、1番それが辛いわなぁと思ったり、それが1番ダメージだということは、縁の恨みももっともだなぁとも思ったり。
まあでも、実は物語的には剣心には、薫の生死に関わらず復活して欲しかったところではある。
そんなことできるかといえば、まあ、難しいんだけれども。
せっかく書いた8巻の感想が飛んでしまっていたので、もう1度書きます。読んでいた方には、繰り返しになるかもしれませんし、全然、前と違うことを言っているかもしれませんが、お許しくださいませ。そして、しばらく、こんなんが続きます。
ここで、自分のツィッターで、更新情報をだしていて、それに書き出しが書いてあるの気づきました。それを元に…。
またまた、映画化が決定したようで、喜ばしいことです。剣心の映画は、出来いいですよねぇ。
まあ、最後、若返らなければならないのは難しいかもしれませんが。
でも、物語的に1番盛り上がるのは、このコミックの部分の志士雄真実編ですよねぇ。