天誅の嵐

みなもと太郎,読書

風雲児たち 幕末編32

なんだろう。
熱に浮かされるというのは、こういう感じなのだろうかと思う。日本中が、そんな感じになっていたときに、人を斬るのが好きではなかった坂本龍馬って、おもしろいなぁと思います。

特に、土佐藩なんて、その最前線ですからねぇ。