百年の孤独

市川春子,読書

宝石の国7

主人公の顔が、別人に変わってしまうというマンガであっていいのかという異常事態です。

そして、100年後。おい!
そんなに、変わったわけではないけれど。

どこまで削られていったら自分でなくなるかという実験をしているようで、痛々しいです。

そして、いよいよ佳境…かな。