ヘルマン・ヘッセ全集2 青春時代の作品2
2巻目になって、ちょっと小説らしくなってきた感じがします。今までは、書きたいことだけを書いてた感じがあったけど、楽しませようとか、楽しもうとしている感じがしています。
まだ、なんというか1つの物語として成立しているかというと、微妙な感じではあります。
でも、ヘッセらしさを感じられます。
次の巻からは、いよいよわたしの知っているヘッセです。
電子書籍を読んでいる時はそうなのですが、特にアレクサに読んでもらっていると、あとどれぐらいのページが残っているが全然わかんなくて……。
5巻の途中で、ものすごい血みどろの大戦闘があって、それが終わってちょっと落ち着くところがあって、そろそろ終わりかなぁと思っていたら、終わらない、終わらない。もう、ビビるぐらい終わらなくてビックリしました。
でも、それを読みながら、あぁ、物語に一区切りがついても、彼らの人生は続いていくのだなぁと感じました。
ゲームは後日譚?
えっ?
ちょっと、興味が出てきました。
ネトフリ版のドラマも楽しみです。