超級!機動武闘伝Gガンダム3
なにをやっているのかは、実はさっぱりわからないのですが、おもしろいなぁと思います。
しっかり、みんな島本キャラです。
だからこれのおもしろさって、ガンダムのおもしろさではなくて、島本マンガのおもしろさだよなぁ。
なにをやっているのかは、実はさっぱりわからないのですが、おもしろいなぁと思います。
しっかり、みんな島本キャラです。
だからこれのおもしろさって、ガンダムのおもしろさではなくて、島本マンガのおもしろさだよなぁ。
近くのジョーシン電気で、「SDガンダム三国伝」の宣伝映像が流れていて、釘付けになった、わたしとねぇさんでした……。
アレも、コレと同じぐらい衝撃力あるなぁ。
しかし、ガンダムである必要はあるのか?そして、ザクはいるのか、いないのか?
こっちの世界でも、ザクはいなさそうです。というか、ガンダム以外のロボットがいない?
ガンダムって、ロボットみたいな意味なんだろうか……。
まあ、おもしろいんだけれども……別にガンダムでなければならない理由はないよなぁ……。
そんなこといえば、なにわ あいもそんだっだけれど……。
でもまあ、おもしろいです。
高河 ゆんということで、購入して読んでいますが、「00」の知識自体がまったくないです。
角川のコミックス版の1巻を2年ほど前に読んだきりですね。
それ以降、読もうとしていないのは、それだけの魅力しか1巻には感じなかったということです。
ということで、なんのことやらさっぱりです。
まあわかったことは、前、読んだコミックの1巻は、まだまだ、物語の全貌がまったくでていなかったということぐらいです。
あれだけの単純なお話ではないことはおぼろげに理解できました。
もう、ガンダムといっても、ガンダムからかけ離れているからなぁ。
年寄りには、ついていくのは無理かも。
自分のなかで、「ガンダム」は好きだけど、アンタッチャブルだったのが、このGガンダムです。
でも、島本 和彦という名前を見たら、なんでもいいのかという気もしてきた。けっこう、おもしろいよ、コレ。
食わず嫌いは、いけないということですね。
男のツンデレが、ちょっといい感じ。本当か?