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機動戦士ガンダムUCバンデシネ1

宇宙世紀のタイムラインにあるガンダムということで、楽しみにしています。
小説は、完結しているんだけれど、まだ、全然読んでないのです。
タイトルをみていると、どうやら、小説原作のメインストーリーで、外伝とかではないようです。
最近のガンダムは、並行的に物語が進んでいって、マンガは外伝とかいろいろあって、わけがわかんない感じです。だから、メインだというのがしっかりわかるのは、いい感じ。

まだ、なんか訳がわからない感じ。
強化人間っぽい人もでているのかな?これは、ミネバ・ザビだ。

多分、これは、小説の方がわかりやすいのだろうとか思いながら、なかなか、小説の方に手を出せるは、いつになるやら。

時代的には、「閃光のハサウェイ」の後ぐらいかな?

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発売日:2010-07-26
 

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機動戦士ガンダムさん むっつめの巻

ザクさんも好きですが、最近は、小ネタな感じになってきたので、今は、「ガンダム創世の章」が、1番ウケてます。
あったこと、なかったことを100倍ぐらいしにしてかいてます。こういうのやらせたら、すごい一流ですね。

だいたい、富野さん、まだ坊主じゃなかっただろう……とか、でも、ところどころは、どっかで聞いたような話なんですよねぇ。
藩 惠子の不思議ちゃんブリとか……。

でも、「機動戦士ガンダム」というアニメが、それぐらい衝撃的だったのも本当ですが。

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機動戦士ガンダムさん いつつめの巻

ガンダム創世がおもしろすぎます。
カウンタックLP500Sだ~。

そして、シャア専用姫路城……。

なんか、理解できるのが、イヤだ(笑)

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トニーたけざきのガンダム漫画3

セイラさんのアメちムチは、本編でも本人もちょっとは自覚してやっている気がしたりする。

しかし、このマンガを書くために、ものすごくくわしく初代の機動戦士ガンダムを見直している感じがする。こういうマメなことをするマニアは、ちょっと、尊敬する。

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発売日:2010-01-26
 

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なるほど☆ことわざ ガンダムさん

基本、ものすごくくだらない本です。
でも、ちょっとおもしろかったりする。

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