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アニマル・ファーム

消えたので、書き直しです。

原作、ジョージ・オーウェル。うーん、そんなに、ジョージ・オーウェルも好きではないしなぁ。
その当時は、こういう大人ための寓話って、すごかったのだと思もいます。

基本、原作付のものを集めた短編集です。
小松 左京原作の「くだんのはは」の方が、なんというか、なまなましさがあって、おもしろいです。

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サイボーグ009 10

「地下帝国ヨミ編」のパート2にして完結編。
これで、サイボーグ009自体も一旦完結した感じだったのですね。これは、なんというかかっこいい終わり方です。

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仮面ライダークウガ6

元号が変わったので、平成ライダーも前の世代のライダーに(笑)
というか、平成ライダーのなかでも、クウガとかは、ちょっと昔な感じなのかな。最近のライダーは、あんまりライダーって思えない年寄りです。今、写真見てきたけど、龍騎から後は、ライダーな顔してない。

なんていうか、動物と人間が混ざったような気持ち悪さが、アギトまではあると思います。

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サイボーグ009 9

「地下帝国ヨミ編」のパート1。
子どもの頃から、なんで元不良の犯罪者だったジョーが、こんなに正義感が強いのかとか、なんで、この鑑別所にいたという設定がついているのだろうとか、思っていました。
今にして思えば、多分これって、戦争の傷跡ということなんだろうなぁと思います。

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仮面ライダークウガ5

アギトって、女だったの?
うーむ、平成ライダーって、まったくしらないからなぁ。

この話は、けっこう兄妹がストーリーの軸になっているみたいですね。