太陽の黙示録 建国編2
多分、本当なら、すごい人数の脱落者がでるはずだと思います。
ある意味、マンガなんだが…、説得力は、それなりにあるよなぁ。
でも、マスコミは、こんないい人ばかりではなくて、政府側にリークして、もめ事が起こったらおもしろいなぁとか、きっと考えると思います。
多分、本当なら、すごい人数の脱落者がでるはずだと思います。
ある意味、マンガなんだが…、説得力は、それなりにあるよなぁ。
でも、マスコミは、こんないい人ばかりではなくて、政府側にリークして、もめ事が起こったらおもしろいなぁとか、きっと考えると思います。
まだ、あんまりこなれていない、色っぽさのない時代のかわぐち かいじの作品でした。
でも、このありの物語があるから、今のかわぐち かいじがあるのだなぁとも、思えます。
どの話も、歴史的な背景をしらないとつらいです。
この話が書かれた時代は、教養として、この時代のことは、割とみんな知っていたのかな?
2人の王の対立でお話が進んでいくのかと思っていましたが、 中心は、舷一郎になる様です。
ついに、国を建てる。
しかし、こう手を広げちゃうと、守りきれなくなるのでは?
今までだって、ねぇ。
まだ、このマリアナ決戦編まで、本編を読み進めていないな。
「太陽の黙示録」の方が、一段落ついたので、読み進めるか。
イ・ヒュンソクだけ、微妙にずれていると思った……。