楽しいわが家へ

永野護,読書

ファイブスター物語14

13巻から読み始めたら、おもしろくって、止まらなくなった14巻目。
ツバンツヒは、さらにかわいさに磨きがかかっております。
クリスティン、チャーにつづいて、わたしの中で三大ヒロインにのし上がってきております。

ツラック隊のお話は、なんか、メインとは離れたところのお話という感じも(主人公がそこにいるにもかかわらず)するのですが、すごくいいお話です。
人の思いをツバンツヒが受けとる話とか、すごい好き。
あと、おまけの縮んだツバンツヒも好き。