聖悠紀,読書少年画報社,歴史,聖 悠紀,超人ロック,YKコミック,YKコミックス

超人ロック 凍てついた星座1

超人ロック、暗殺指令。
まあ、暗殺といっても、派手なんですけどね。

帝国編なのか?あんまり、今回は歴史は関係なさそうです。

でも、展開が派手で楽しいです。

板垣恵介,読書少年チャンピオ,少年チャンピオン・コミックス,秋田書店,範馬刃牙

範馬刃牙27

ここにきて、パパ、来たかと思ったら、帰っていって千春さん。
この人も、克己と同じような勝ち方はできそう。それを刃牙がどう越えていくかという話になるのかな?

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 97

最悪の世代、そろい踏み。
四皇による海賊同盟、盛り上がってまいりました。

まあ、もりあがるまでが、長いわとは思いますが。
そして、キャラクターが多すぎ。というか、ここにきて、また出す。

さて、良い感じで決着がつくのかな。

日向武史,読書あひるの空,子ども,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン

あひるの空43 RAINDROP NARROW DOWN(the second)

指導者には、指導者なりの迷いがある。
それが、子どもに伝わっているかは、ケースバイケースだけれど、子どもとしては伝わっていればいいなぁとは思う。
でも、大人としては、多分、伝えたいことは「そんなところ」ではない。

なにを信じても、なにを信じなくても、選ぶのは自分。そこを見失わなければ……。

読書なめらかな世界と、その敵,ひかりより速く、ゆるやかに,ゼロ年代の臨界点,伴名 練,年刊日本SF傑作選,早川書房,美亜羽へ贈る拳銃,翼あるもの,As Tears Go By,SF

なめらかな世界と、その敵

SF短編集。シリーズじゃない、しかも短編の日本の作家のお話って、そういえば少ない。

ツイッターで、「ひかりより速く、ゆるやかに」の冒頭部分だけ公開というのが流れてきていて、けっこう気になっていました。
で、最近 読んでいる「年刊日本SF傑作選」の2011年版「拡張幻想」に、「美亜羽へ贈る拳銃」が載っていて、これが、良かった。

小説としては、ものすごく読みやすくて気持ちいい。だから、読後感とかは、ものすごく新しいものを読んだというよりも、そうなるべきところに落ち着くものすごくオーソドックスなものを読んだ感が強いです。新鮮よりも、爽快さ、納得感、格好良さが凄い。
それが、SFのガジェットの面白さとがっちり組み合っている感じです。SFのガジェットの方は、ハードな設定というよりは、こんなシチュエーションならどうなるのという「if」的です。

ラストは、特に読み終わった後、想定の範囲内だなあと感じることが多いかも。
例えば、表題作の「なめらかな世界と、その敵」だと、結末、若干拍子抜けしました。圧倒的に若いわ。でも、それ以外は、ありえないよねぇというラストです。だから、想像しなくても、おさまるところにおさまった感があるので、後付けで「やっぱりこうなったか」と思っちゃうという気もします。

「ひかりよりも速く、ゆるやかに」と「美亜羽へ贈る拳銃」は、リリカルな感じが強くて、SF書きであると同時に作者が強烈に小説家であるなあと感じさせます。
まあ、「ゼロ年代の臨界点」みたいな、強烈なやつもあるのですが。これ、何かのパロディですよねぇ。どっかで聞いたことがあるような話だ。

思わず声に出して読みたくなる格好いいフレーズというのがあって、「美亜羽へ贈る拳銃」のラストのフレーズは、それです。
「翼あるもの」の「As Tears Go By」のラストフレーズに匹敵する格好良さです。