ゲーム会レポート,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,湖畔のゲーム会,2014年8月中旬湖畔のゲーム会カシュガル,ゲーム会,ドミニオン,宝石の煌き,湖畔のゲーム会,

イスタンブール

そして、「宝石の煌き」の伝説は終わりましたが、和邇乃児さんに勝てない新たな伝説のゲーム、「イスタンブール」1

ランダムタイル配置。中立コマの追加ルールありで。
多分、3番手スタート。

タイルを取りに行く2人と同じ方には行けないので、カジノでお金を貯めて、郵便局でアイテムやお金を集めて、荷車拡張というコースをフラフラ、グルグル。
ここをグルグルまわっている限り、コマが減らない感じがgoodです。
ねぇさんは、メチャクチャ上手に白いコマを集めていきます。
和邇乃児さんは、あとあと宝石の値段が上がっていく特殊能力のタイルや、アイテムを一定量払って宝石を得るところを優先的に。

で、荷車の拡張が終わったぐらいで、ハタを気づく。ここ、端っこ過ぎて、2手かけないと、いい場所にいけない。
今回、倉庫が、けっこう外側に配置されていて、そこにいくまでに、2手かかる。1手、どこかで休憩しないと行けないんですね。

うーんと悩んで、公園で集合させてから、レッツゴー。
しかし、今回の白コマを使う選択ルールの場合、白いコマは、自分のコマではないので、もどってくるコマの数が少なくなってとても損なんですよねぇ。

これは、刑務所の親戚をどこにとばすかというのが、超大事でした。
そうすると、すぐに効果のあるいとこに行けたのに。
なんか、遠いという理由だけで、しかも人が返してくれないところにいってしまいました。

そのほか、市場にいうこと思っていても、先に誰かに入られて、品物がわかってしまったりと、いろいろありました。

あぁ、最初の1歩が大間違いやった。それでも、その1歩以外は大きな間違いはなかったと思うのだが。

またしても、和邇乃児さんが、勝利。
うーん。これも、研究の余地がいっぱいありそうです。

1位、和邇乃児さん宝石5つ。2位、りん宝石4つ6金。3位、でこねぇさん宝石4つ2金。

  1. まあ、そんなゲームはいくらでもあっちゃありますが。 []

ボン・ダゾ,ヴィクター・ギシュラー,読書デッドプール,ボン・タゾ,ヴィクター・ギシュラー,子ども,小学館,小学館集英社プロダクション,映画,秘密,,ShoPro Books

デッドプール マーク・ウィズ・ア・マウス

デップー。
ゲストで出てくる姿は時々見てたけど、1冊全部デップーづくしというのは初めて。

おちゃらけたキャラだと思っていたのですが、実はけっこう、実力がある人だったのですね。

規格外で、ちょっとイッちゃってるところが、人気の秘密かなぁ。
でも、子どもにはわかんないキャラクターですよねぇ。

たしかに、映画に出て来たあれは、デットプールじゃないわ。

ゲーム会レポート,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,湖畔のゲーム会,2014年8月中旬湖畔のゲーム会カシュガル,ゲーム会,ドミニオン,宝石の煌き,湖畔のゲーム会,

宝石の煌き

宝石の煌き
今回は、簡単なカードでも(でもできる限り点数つき)手札にがめて、金を取っていく作戦。

そして貯めた金は、がめたカードを出すのにはできる限り使わずに、レベル3のカードを出すのに使う感じで。
レベル3のカードも、そのときにも金を集める。

この方法は、手数ががめている分手数は多く使ってしまうと思います。
でも、下位のカードと上位のカードがかみ合っていなくて、長引くと充分に間に合います。
まあ、めくって出たカードがなにかというので、展開が全然変わってしまうというところはあるのですが。

10点まで行くと終盤で警戒されます。
でも、8点ぐらいの警戒外のところから、2ターンで、2点、5点と連続でがめていたカードを手札から出して、勝利。

1位りん15点。2位和邇乃児さん9点。3位でこねぇさん8点。

苦節、3カ月。
りんは、とうとうやりました。

長かった……。

ちなみに、今のところ「ドミニオン」シリーズ、「カシュガル」に次いで、今年のプレイ回数が多いゲームです。
9月3日現在で、35回遊んでいます。

南條範夫,山口貴由,読書シグルイ,チャンピオンREDコミックス,南條 範夫,山口 貴由,秋田書店,

シグルイ9

なんか、もう集団いじめですよねぇ。
源之助、弱いよねぇ。どう考えても、師匠や兄弟子の方が強そう。

跡継ぎというのがなければ、とっくに清玄に何回かやられてないか?

ゲーム会レポート,プレイ記録,ボードゲーム,ボードゲーム日記,湖畔のゲーム会,2014年8月中旬湖畔のゲーム会ゲーム会,ルイス・クラーク探検隊,湖畔のゲーム会,

ルイス・クラーク探検隊

ルイス・クラーク探検隊
デッキビルドなレースゲーム「ルイス・クラーク探検隊」です。
前回は、極限までバックした場所で、手札とネイティブのやりくりを考えるというアホなことをしていたので、今回は、そんなことならないように。
うーん、前回のバックためこみ戦法も、アホなやりくりを考えずにやっていたらけっこういいところまで行けたのではないかとちょっと感じたのですが、今回は、オーソドックスにやって見ようと思います。
まあそれでも、やりくりを間違えて、最初は2歩ほどバックしておったのですが。

考えていたりは、前に進むカードは、極力、ネイティブのカードコピー能力でコピーできたらいいなぁということなのですが……。
船とかをけっこう大量にネイティブを使ってとりに行って、でこねぇさんが、それを大回収して持って行くというパターンが続いて、なかなか使えるときにネイティブがいないという……。
そして、移動のときに人のコマを抜かせる能力のカードが購入できたので出来たら、他のプレーヤーから背離れず、後ろをついていきたい感じ。

基本、あんまり人を見てプレーしないので、人のタイミングを合わせるプレーというのは苦手ですな。
あのカード速くプレイしろと思っていると、タイミングがどうしてもあわなかったり、おっ、2人一緒に抜かせるぞと思ったら、片方が移動したり。
前回よりは、上手にまわせている感じはするのですが、後をついていく作戦ということもあって、出遅れがち。

まあでも、そろそろ、資源そろってきたかなぁというところで、和邇乃児さんが、すごいコンポをするカードを揃えていることが判明。

木が舟になって、舟が2倍になって、舟が馬と船になる。
なにそのチート。

まあ、デッキビルドなゲームだから、ボードの吹くションよのも、基本カードの方が多分、効率がいい。
だから、2枚しかカード買わないとかでは、勝てないんだろうなぁ。

イメージトレーニングしていても、どんなカードがあるのかがわかっていなければ、無理な感じがあるなぁ。
出る順番は、いつも決まっているのかどうかとか、そういうとこもわからないまましてたのでは、多分勝てない気がします。

うーん。どんなカードがあって、どんなコストが必要で、どんな順番で出てくるのか、研究する必要があるのかも。
そういう研究は、きらいではないのですが、現物をもってないと難しいですねぇ。

和邇乃児さんゴール。
2位以下の順位は無し?前回もそうだった気がしますが、でこねぇさんがコマは前に進んでいるけれど、キャンプ場はわたしが前という感じでした。