好かれる技術 心理学が教える2分の法則
人間が、案外というか、やっぱりというか、いかにものを考えずに生きているかということがわかる1冊です。
そして、悪用可能(笑)
どう使うかどうかは、その人のモラルにかかっています。
まあでも、ちょっと自分の居心地が良くなるぐらいに使うならいいのかなぁとも思います。
わたしは、割といやだなぁと感じてしまう方ですが。
これを読めば、だまされ(惑わされ)にくくなるかな?
そうでもないような気がします。
白金植民地場。
とりあえず、「パン屋」とかは強そうなのだが……。「襲撃者」の能力が、強烈なのではないか。そして、最初、パン屋で1コイントークン持ってます。
2アクション無し。アクションの買いすぎに注意。ということで、多分、「海賊船」はなし。
圧縮が、「開発」と「採集者」と「拡張」。「拡張」は、取れれば取る感じで。あとは、「廃墟」を処理するのなら「開発」ですが、これはアクションをあまり取りに行く場ではないので、ないかなぁ。
3-4ならは、「採集者」-「襲撃者」なら、アクションはかぶらない。
1コイントークンをいきなり乗せるならば、「採集者」-「パン屋」か、「銀貨」-「パン屋」が素直なところ。
これなら、事故は起こらない。
それとも、「襲撃者」-「襲撃者」で、泥仕合に持って行くか?
相手が乗ってこなかったら、「襲撃者」-「襲撃者」が早い気がする。乗ってきたら、後は運。多分、
うーん、先手で3金スタート。
ここで、1金のせて「襲撃者」スタートすれば、あきらかにけんか上等の態度を見せつけている感じです。
でも、ここで違う手にいって、相手に「襲撃者」-「襲撃者」とやられると辛い。
「襲撃者」-「襲撃者」でいこう。
うわぁ、相手も「襲撃者」-「襲撃者」。まあ、だよねぇ。