僕はビートルズ7
時間を凝縮してビートルズを伝えようとしているみたいだけど、これって、結局、伝わらないことになるのでは?と思ってしまいます。
いつも期待を裏切られたという話を、ビートルズでは良く聞きます。期待の上をいっていた。
彼らが出てきた、そのタイミングや軌路というのは、だから、もしかして、彼らを伝える上では、ものすごく大事なんじゃないだろうか?
それとも、それぐらい飲み込んでしまうぐらい、歴史というのは、柔軟なものなのでしょうか?
時間を凝縮してビートルズを伝えようとしているみたいだけど、これって、結局、伝わらないことになるのでは?と思ってしまいます。
いつも期待を裏切られたという話を、ビートルズでは良く聞きます。期待の上をいっていた。
彼らが出てきた、そのタイミングや軌路というのは、だから、もしかして、彼らを伝える上では、ものすごく大事なんじゃないだろうか?
それとも、それぐらい飲み込んでしまうぐらい、歴史というのは、柔軟なものなのでしょうか?
れぞれに、ドラマや、背負っているものがあるということは、敵味方の二軸だけでみてると忘れがちなことです。
「あひるの空」という題名は、主人公の空にとってだけの言葉ではなくて、コンプレックスを持って、それでもがんばっている一人一人が見上げているそんな空を表しているんだなぁと思います
前の巻から、1年以上たっているんだ……わたしが、ほっといて読まなかったというのもちょっとあるけど、ビックリ。
巻いた世界に帰ってきて、ちょっと現状確認、嵐の前の静けさ的なエピソードです。
人形たちそれぞれにも、思惑があって、その絡みがいいですね。
対決の相手を捜して、友だち(?)を増やしていく様子が、なんか八犬伝みたいでいいよね。
ジャンプ系の人は、さすがに出てこないけど。小学館、秋田書店、講談社と、すごい人脈だ。
まぁ、画力対決といっているけれど、コレ、きっと西原版の徹子の部屋なんだと思います。
会場行けば、すげーおもしろい話、きけるんだろうなぁ。
しかし、理論社、かなりダメなことをやったみたいですね~。ビックリした。
きづき あきらとサトウ ナンキの新たなる変態(爆)マンガ。あいかわらず絵柄で、誤魔化されるけど。
しかし、それよりも、不謹慎で不穏だと思うのは、「うそパラ」パーティーですね。現実に、修羅場をつくろうとしているとしか思えない。
酷いことになると面白そうだと思っている、酷い自分もいますが。
レポートは?