図解 ミリタリーアイテム F-Files25
何回か書いているように、あんまり軍事系のアイテムには興味を惹かれないのですが1、この本は、なぜかちょっと面白かったです。
まあ、日常にフィードバックされている技術も多いからかもしれません。
兵器とかも、実は知識の素養があれば、面白いのかもしれません。、
あのあたりのことって、最初の敷居が、滅茶苦茶高い気がする。
- なんで読んでるんだという話ですが、シリーズだからという理由だけですね。 [↩]
日本選手権から後、ちょっとドミ熱が下がっているかも。
囲郭村もそんなに使って遊んでないな~。
まあ、ドミニオン対戦ツールが更新されなくなったのも大きいですね。
今回の本は、割と勉強にはなります。でも、組み合わせが膨大になりすぎで参考にするには難しい気もします。
「X-MEN ギフテッド」の続き。
けっこう、ちゃんと続きが出ているので、嬉しいです。
まぁ、ヴィレッジブックス、ちょっとお値段高い目だけど。
今回は、デンジャールームが牙を剥きます。
ちょっと、エグセビア・プロトコルとよく似た感じで、プロフェッサー以外のミュータントの弱点は、みんな知り尽くしています。
まぁ、デンジャールームにしても、エグセビア・プロトコルにしても、全部、プロフェッサーが作ったもので、それに、プロフェッサーがしっぺ返しをうけるのは、自業自得な気がします。
そして、その度に、信じていたのにひどい目に遭うミュータントこそ、かわいそうです。
だいたい、人、信用なさ過ぎです。このテレパス。
そして、ヘルファイヤークラブかぁ。おもしろくなってきた。
酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。
どっちも、大好きです。
レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。
ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。