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図解 ミリタリーアイテム F-Files25

何回か書いているように、あんまり軍事系のアイテムには興味を惹かれないのですが1、この本は、なぜかちょっと面白かったです。
まあ、日常にフィードバックされている技術も多いからかもしれません。

兵器とかも、実は知識の素養があれば、面白いのかもしれません。、
あのあたりのことって、最初の敷居が、滅茶苦茶高い気がする。

  1. なんで読んでるんだという話ですが、シリーズだからという理由だけですね。 []

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ドミニオンへの招待2012

日本選手権から後、ちょっとドミ熱が下がっているかも。
囲郭村もそんなに使って遊んでないな~。

まあ、ドミニオン対戦ツールが更新されなくなったのも大きいですね。

今回の本は、割と勉強にはなります。でも、組み合わせが膨大になりすぎで参考にするには難しい気もします。

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ジョジョリオン1

一周まわった世界の杜王町のお話です。多分。

この世界の大ボスは、吉良 吉影のようです。これは、わかりやすい……気がするのは、気のせいかも。

1巻目から、ぶっとばしています。オラオラオラとか言ってますが、人を殴るのではなく捕まえるって、新しいわ!

そして、アラってなによ。

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アストニッシングX-MEN デンジャラス

「X-MEN ギフテッド」の続き。
けっこう、ちゃんと続きが出ているので、嬉しいです。
まぁ、ヴィレッジブックス、ちょっとお値段高い目だけど。

今回は、デンジャールームが牙を剥きます。
ちょっと、エグセビア・プロトコルとよく似た感じで、プロフェッサー以外のミュータントの弱点は、みんな知り尽くしています。

まぁ、デンジャールームにしても、エグセビア・プロトコルにしても、全部、プロフェッサーが作ったもので、それに、プロフェッサーがしっぺ返しをうけるのは、自業自得な気がします。
そして、その度に、信じていたのにひどい目に遭うミュータントこそ、かわいそうです。
だいたい、人、信用なさ過ぎです。このテレパス。

そして、ヘルファイヤークラブかぁ。おもしろくなってきた。

ジョス・ウェドン,Joss Whedon,
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石川 裕人
ヴィレッジブックス
発売日:2010-07-30
 

 

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超級!機動武闘伝Gガンダム7

酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。

どっちも、大好きです。

レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。

ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。

島本 和彦,ビッグバンプロジェクト(宮北 和明),今川 泰宏,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2011-12-22