FAIRY TAIL 26
途中の巻をとばして27巻を読んでいたことが判明。
さらに、もう1つのマンガでも同じことをしてました。
それでも、何となく話がつうじるような気がするのは、わたしの読書能力が、上がっているため……
では決してなくて、もちろん、わたしがいい加減になってしまったのと、マンガのテンポ自体が、昔と比べてゆっくりになったからなんだと思います。
まあ、そんなつなぎの巻です。
途中の巻をとばして27巻を読んでいたことが判明。
さらに、もう1つのマンガでも同じことをしてました。
それでも、何となく話がつうじるような気がするのは、わたしの読書能力が、上がっているため……
では決してなくて、もちろん、わたしがいい加減になってしまったのと、マンガのテンポ自体が、昔と比べてゆっくりになったからなんだと思います。
まあ、そんなつなぎの巻です。
下手すると、広げるだけ広げた話を回収してまわらなくてはならない4巻目。
でも、この話は、まだ広げても大丈夫なようで、ホッとしています。やっと、世界が見え始めて、まだ読みたいです。
プラモも、ニットも、成長していく大河ドラマを期待しています。
ベノム関係のお話は、映画よりこっちの方が、面白いですよね。
映画のベノムは、結局、野放しのままですし…。映画では、ヴェノムでしたっけ?
このアメコミ新潮版のグウェン・ステーシーは、魅力0で、悲しい感じです。
遠野での修行、終了。
あっさりしてたけど、また、遠野には、きっと触れることもあるのだと思います。
次回は、京都観光編みたいなのがいいなあ。でも、総力戦になりそうなので、そんな余裕はないか?
この人が、それでもそれなりのモラルでしっかり育ったのは、お母さんが偉大だったんだなあ~と、つくづく思います。
いや、本当に、「それなり」だと思うけど。
お父さんの影は、今のところあまりないな。
あと、やっぱり都会に住んでいたというのは、選択肢を増やしているのかも。
このあたりの話は、でも今まであんまり出ていなかったですよねぇ。ということは、けっこう、作者にとっては乗り越えないといけないことが多かったパートなのかなぁと想像したりしました。