飛翔の時

アントンシク,読書

リンドバーグ4

下手すると、広げるだけ広げた話を回収してまわらなくてはならない4巻目。
でも、この話は、まだ広げても大丈夫なようで、ホッとしています。やっと、世界が見え始めて、まだ読みたいです。

プラモも、ニットも、成長していく大河ドラマを期待しています。