FAIRY TAIL 13
エルザ編の後始末と、新しい章のまくあけです。
しかし、何回も、ボロボロになるギルドだ、フェアリーテイル。
しかし、あとがき、本当か?
週刊連載って、けっこう、あんな感じ?
エルザ編の後始末と、新しい章のまくあけです。
しかし、何回も、ボロボロになるギルドだ、フェアリーテイル。
しかし、あとがき、本当か?
週刊連載って、けっこう、あんな感じ?
いよいよ、シャーマンファイトも大詰めですねぇ。
すんごい、盛り上がっています。
死ねばレベルアップは、ジャンプマンガの公式なんだけれど、そのシステムそのものに真っ正面から取り組んだのは、シャーマンキングだけだと思います。
だからこそ、風当たりも強かったのだと思います。
まあ、はじめっから違う人は違うというこだろうか?
そこまで目指さなくてもいいので、少しずつ向上していこう。
久しぶりのソード・ワールドの小説です。
ソード・ワールド短編集は、けっこう小粒がおおいです。
以前は、本格派というか、ファンタジー色の強い物も多かったのですが、最近は、ちょっとコメディよりで、そのあたりは読むのは楽だけど、不満かなぁ。
「ギルドの掟」が、変な感じ。
掟って、そういうものか?
潜入している者は、退治されてもしかたないと思うのだが……。
海街diaryの番外編というか、鎌倉の観光ガイドです。
長崎に行ったときにも感じたのですが、鎌倉とか、長崎とか、観光とそこに住んでいる人の生活が、自然に一体化している町というのは、なんとも不思議な雰囲気があるなぁと思いました。
住めば決して、「便利」な町ではないんだろうなぁと思うのですが、「ずっとここで、生活していきたい」と思わせるものが、どこにあります。
どこかその不便なところをひっくるめて、魅力的なんだろうなぁと思います。