神崎将臣,読書アッパーズKC,ガイバー,ゼノン,マンガ,リュウコミックス,仮面ライダー,強殖装甲ガイバー,徳間書店,神崎 将臣,重機甲兵ゼノン

重機甲兵ゼノン1

ゼノンは、わたしにとって、マンガで読んだはじめての「仮面ライダー」の様な物語なのでした。
その後、「強殖装甲ガイバー」とか、いろいろ出てくるのですが、自分のなかの原点にある(マンガの)変身ヒーローが、ガイバーなのです。

今、読んでも熱い。
展開的には、薗子と叶の関係とか、かなりスピーディすぎて無理があるところもあるんですが、この圧倒的に熱量に、当時クラクラしたものでした。

そして、数年前に、アッパーズKCから、30ページかきたした完結編が出た。
この30ページは、もう本当に「その後」のダイジェストという感じで、訳がわからないものでした。

で、今回、「リュウ」で、再び、あの後が連載されるということで、「本当にゼノン」にあえるのだと楽しみにしています。

あの30ページは、なかったことになっちゃうのが、それとも、繋がっていくのかは、まだ知らないのですが、熱い物語が読めることだけと確かだと期待しています。

ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGリプレイ集,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松みゆき,藤澤さなえ/グループSNE,読書,NEXT,RPGグループSNE,ソード・ワールド,ソード・ワールド2.0,ソード・ワールドRPGリプレイ集,バブリーズ編,富士見ドラゴンブック,富士見文庫,富士見書房,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松 みゆき

レイド・レボルト 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT7

最近1のソード・ワールドのリプレイは、巻数が長く続いて、けっこう高レベルまでいきます。

ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編が、経験点がオプションルールの駆け足だったのに対して、こっちは、1回1000点の冒険だもんなぁ。なかなかすごいです。

でも、この方が、読んでいる方としても、遊んでいる方としても、愛着が出てきて楽しいのも確かです。

一見さん、お断りみたいな雰囲気になるので、善し悪しなんだと思いますけどね。

  1. イヤ。発行年を見てみると2年ほど前でした。今はもう、ソード・ワールド2.0になってるし…。完全に時代に乗り遅れていますな []

ゲームリスト,サイト管理,更新雑記ゲームリスト

なんか、なかなかできていない「ゲームリスト」の更新です。

最近、また、増える速度が上がってないかい?
いいゲームが、多い?

でも、遊ぶペースは、落ちてきている気がする。

向山洋一,読書向山 洋一,向山洋一全集,教え方のプロ・向山洋一全集,明治図書,豆電球(2年)の全授業記録

豆電球(2年)の全授業記録 教え方のプロ・向山洋一全集25

まあ、なんというか資料。
それも、圧巻の資料です。

ただ問題は、何割の子が、どれぐらいのことを経験したかですよねぇ。
そして、それによってどれぐらい理解できるようになったか。

つまり、評価の部分がちょっと弱い気がします。

一色まこと,読書ピアノの森,モーニングKC,一色 まこと,講談社

ピアノの森15

切れ切れの連載を追いかけていると、この話は、本当にこれで大丈夫なのかと思うこともあるのですが、今回、このコミックにまとまった15巻を読んで、全然、大丈夫たということに、改めて気づきました。

1冊読み終わったときに、もう物語に酔ったみたいな状態になっていました。

そして、カイの凄さとともに、巧妙にカイの弱点まで仕込んでいる、一色 まことの凄さ。