おてばん,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記おおてばん,おてばん,ゆうもあ,ウボンゴ,ウボンゴ Ex,ゲームリスト,コード・オメガ,シックス,チップ・チップ・フラー,ネズミのメリーゴーランド

今日は、おてばんの日でした。
「おおてばん」ということで、全体ゲームも楽しみ、いろいろと景品としてゲームをいただいてきました。

また、子ども用ゲームを安価で譲っていただきました。

ということで、「ゲームリスト」を更新しました。

久方ぶりに、遊んだゲームをあげておこう。

「ビリービーバー」
「シックス」
「ダイスビンゴ」
「チップ・チップ・フラー」
「メイクンブレイク・ミニ」
「コード・オメガ」
「ラミィキューブ」

などなどでした。

「ビリービーバー」は、思ったより遊べるかも。ゆうもあで活躍してもらおう。

「シックス」は、せわしないゲームでした。楽しいけど、けっこう、人がルール間違っていてもわからないようなせわしなさが、どうなんだろう。

「ダイスビンゴ」は、素晴らしいアイデア。このアイデアには、1個は購入して、敬意を表さねば(笑)

「チップ・チップ・フラー」は、けっこう動き的には地味でしたが、アイデアの勝利だと思います。ロボットの汚れ素敵!

「メイクンブレイク・ミニ」は、いいルールです。わたしは、大きいのもこのルールでやったらいいと思います。

「コード・オメガ」は、悪くはないのだけど、パズルが解けたときの快感が、「ウボンゴ」、「ウボンゴ Ex」ほど無いんだよなぁ。

「ラミィキューブ」は、久方ぶりに勝った。最初、全然出せなくてためていったのと、ジョーカー持っていたのが、いい方に転がりました。

おおてばんの全体ゲームは、相変わらず全然ダメでした。
でも、そのなかで、おてばんミステリーだけは、なぜか冴えまくるねぇさんとわたしであった……。
面白かった。

家に帰ってから、泊まりに来ているねぇさんのお姉さんとお姉さんの子ども(大人)と遊ぶ。

「ビリービーバー」
「ウボンゴ Ex」
「ネズミのメリーゴーランド」

「ウボンゴ Ex」は、最初は難しすぎるかと思っていたけど、いいゲームです。

原哲夫,武論尊,猫井ヤスユキ,読書バンチ・コミックス,北斗の拳,北斗の拳 レイ外伝,原 哲夫,新潮社,武論尊,猫井 ヤスユキ,蒼黒の餓狼

蒼黒の餓狼2 北斗の拳 レイ外伝

おぉ、シンが動くのか……という、いい感じのところで、2巻終了です。
思ったよりも、続くのかも。

南斗水鳥拳の真の姿は、ちょっとビックリしました。
でも、確かに、水鳥拳という名前のイメージからすると、そんな感じもするし、うまく作ったなぁと思いました。

三田紀房,読書ドラゴン桜,ハウツー,モーニングKC,三田 紀房,講談社

ドラゴン桜19

いよいよ、センター試験直前。
ここまできたねぇ。

ここで、試験のハウツーではなくて、家庭の話をもってくるのは、なかなかうまいと思いました。

しかし、センター試験用の勉強と2次試験用の勉強があるということを、わたしは、初めて知りました。
いかに今まで、勉強してこなかったかがよくわかるな。

いや、それで困ったわけでもなければ、特別な勉強を推奨しているわけでもないので、結果オーライか?

気が小さいので、自分が本番に弱いタイプだと思っていましたが、いつの間にか、図太くなっていることに気づきました。

武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,三国志,子ども,小学館,武論尊,池上 遼一,覇-LORD-

覇-LORD-11

おっ、うまい。
ここで、孫家の子どもたちと劉備にちょっと確執ができるわけですね。これが、効いてくるまで物語が続くといいのだけれど。

しかし、まさか孫堅が、劉備にだっこされて死んでいくとは、どんな三国志でも想像しなかっただろう……。

呂布と趙雲の子(爆)、関平も、すくすく育っています。

宮下英樹,読書センゴク,ヤンマガKC,宮下 英樹,講談社

センゴク14

あぁ、この籐吉郎は、いいなぁと思います。
でも、センゴクは、微妙だなぁ……。

体育会系だから、気持ちがわからないのか?