吉村明美,読書吉村 明美,小学館,小学館文庫,薔薇のために

薔薇のために7

う~ん、兄弟と感じないのなら、それもアリで、それもしかたないと思うのは、あんまりにもアンモラルなんでしょうか?
芙蓉さんのあわてっぷりを見ながら、そんなことを考えているわたしは、鬼畜でしょうか?

「薔薇のために」は、全9巻。
あと2巻で、登場人物みんなの落としどころがつくんだろうか?