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2007年8月1日吉村明美,読書吉村 明美,小学館,小学館文庫,薔薇のために
う~ん、兄弟と感じないのなら、それもアリで、それもしかたないと思うのは、あんまりにもアンモラルなんでしょうか? 芙蓉さんのあわてっぷりを見ながら、そんなことを考えているわたしは、鬼畜でしょうか?
「薔薇のために」は、全9巻。 あと2巻で、登場人物みんなの落としどころがつくんだろうか?