クロスゲーム7
新キャラ、(しかも幼なじみキャラ)が出現すると、あだち充のマンガも、終盤かなぁと思ってしまう。このあたりの先が読めちゃう感じと、安心感は、一体になっているので、ある意味こまったもんだと思います。
でも、何回も、形をかえながら語られるお話というのは、語られるだけの価値があるのだと最近思います。
うーん、江葉都先生の行く道は、まあ想像通り。
わたし的には、酷い展開だと思いますよ。こういうところ、このマンガに乗りきれないところです。
今日は、ゲームマーケットの前日です。
で、ゲームマーケットに行かない(笑)人たちが集まって、ゲーム会でした。
遊んだゲームは、
「カエルの飛び込み大会」
「海賊のお仕置き」
「アルケミスト」
「ノートルダム」
「フィガロ」
「カエルの飛び込み大会」
「救命ボート」
「遺産相続」
印象的なゲームは、「カエルの飛び込み大会」ですねぇ。
アクションゲームです。ちょっと、なくなりそうなのがこわいですが。
「ノートルダム」も、けっこうおもしろかったです。