ONE ZERO NINE 3
というオチが、ひとまずつきますが、現実にもどっても、現実離れしているという……。
というか、なぞの老人のとかは、なんであの仮想世界に必要なんだろう?
きのう、10月9日は、「ゆうもあゲーム会・草津」が開催されました。
第12回というと、2年目が終了したということですねぇ。
順調に、育っております。
常連さんとして来てくださる方々、近くのおもちゃ屋さん「ぱふ・草津店」のちらしを見て新規で来てくださる方々、かなりいいバランスで活動させていただいています。
今回は、草津市立図書館3階ギャラリーと告知したのに、3階ギャラリーは、夏休みの自由研究の発表会で使用されていて、2階の視聴覚室での開催となりました。
場所の確認が充分ではなく、混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
なぜか、2階の小さな部屋でやるとお客さんがたくさんくるということで、スタッフを入れて50名ぐらいの参加者でした。
インストしたゲームは、
「ブロックス・デュオ」
「スティッキー」
「マンカラ」
「ダミー」
などなどでした。
10月1日。
奈良県の生駒市の生駒市立北コミュニティセンターISTAはばたきホールにて、「遊 おもちゃ博」が開催されました。
これは、子ども舎「宙」さんが、文部科学省「地域子ども教室推進事業」として、生駒市より委託されて、今回初めて開催するイベントということで、ボードゲームのブースを「ゆうもあ」が担当しました。
最初は、4テーブルだけだった「ゆうもあ」のブースなのですが、人がいっぱい来て、どんどん拡張されて(笑)、いつの間にか、10テーブルほどに増えていました。
「ガイスター」や、「スティッキー」、「ブロックス」、「ドクロと宝箱」などなど、初めての子どもたちに最適なゲームが、次から次へと、しまわれる暇がないぐらいに遊ばれていました。
とうとう、「ドラゴンランス伝説」完結です。
この最終巻は、ほんとうにドキドキしっぱなしでした。
ダラマールも、かっちょいいわ。もしかすると、タニスよりも自分をしっかりもった人かもしれない。
キティアラは、一緒に冒険しているシーンがなかったので、愛情薄ので、あんな結末でもあんまりなんにも思わないんですねぇ。
でも、もし、一緒に冒険している「元気なキット」をしっていれば、タニスと同じようになやんだかもしれません。
最後の最後のレイストリンの選択が……。
そして、キャラモンの選択が……。
でも、1番泣かされたのは、タッスルにでした。
やっぱり、フィズバンの1番の友だちは、彼のようです。