キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。
23960番で、「にいさん苦労」だそうです。
踏まれたのは、奥山さんです。
もう1つ、連続で、
23963番で、「兄さん苦労さん」だそうです。
踏まれたのは、白紙さんです。
本当に、苦労しています。
ということで、素っ気なくて申し訳ないです。
キリ番の申請をしていただきましたので、登録しました。
23960番で、「にいさん苦労」だそうです。
踏まれたのは、奥山さんです。
もう1つ、連続で、
23963番で、「兄さん苦労さん」だそうです。
踏まれたのは、白紙さんです。
本当に、苦労しています。
ということで、素っ気なくて申し訳ないです。
えーと、メンバーも集まってきまして、お昼からのゲーム会に備えて、お食事を。
今回は、カレー屋さんのとなりのマクドナルドで、昼食でした。
さて、昼食を終えて、草津市立図書館に移動。
前回は、会議室で、人数がいっぱいいっぱいだったので、今回は、さらに広い視聴覚室を借りました。
ただ、「ぱふ草津店」でのチラシの減り方は、前回同様、なかなか素晴らしいモノがあり、今回も、たくさん来てくださることが予想されます。
いきなり、いつも遊んでいる「あ・そ・ぼ」の子どもが1人、お祖母さんに連れられて来ているのを発見。
「12時からとちゃうの?」
話をしっかり聞けていないようです。
開始時刻は、12時半からです。
「すぐ、準備するから、待っててね」
まぁ、会場が図書館ということもあり、時間つぶしにはそんなにこまらないので、よかったよかった。
今回借りた「視聴覚室」には、テーブルがありませんので、会議室の方からテーブルを移動して、ゲームをならべます。
今回は、ちょっと、持っていったゲームが多すぎでした。わたしだけで、衣装ケース3つとデカいカバン1つ。
うーむ。何を持っていっていいのか、イマイチ、つかめていない感じがありますね。
今回は、前回よりも会場が広いということで、一画におもちゃのコーナーを作って、「ピッチカー」のコースや、積み木、クーゲルバーン、そして、買ったばかりのハンマートーイなんかをおきました。
準備完了。あとは、お客様がくるのを待つばかりです。
2月1日(日)は、第2回目の「ゆうもあゲーム会・草津」の日でした。
滋賀県草津市の草津市立図書館で、開催されました。
前回、会場が狭かったという反省の元、今回は、前回よりも少し大きめの「視聴覚室」を借りての開催でした。
そして、「ゆうもあゲーム会・草津」に参加するスタッフの多くは、なぜか、午前中から「ぱふ草津店」に集合するという。
すっかり、待ち合わせ場所です。
今回も、大人5名、子ども2名が押しかけました。まあ、りんは「けっこうもの買っているいいお客さん」なので、許してください。
あと、今回は、ちゃんとお店にふさわしい、お母さんと子どもたちもいたので、それほどお店からは、浮いていなかったのではないかと……。
いい訳です。
いつものように、店長さんと世間話を(笑)。
そして、話よりも、おもちゃが気になるわたしは、お店のおもちゃを触りまくり、見まくりです。
あぁ、おもちゃ箱のなかにいるみたいで、幸せです。というか、それあんまり例えになってない。そのままですな。
ちなみに、去年よりも、ちょっとゲームの棚が増えています。いい傾向だ。
そして、やっぱりこのお店でも、「ねことねずみの大レース」は、売り切れ中でした。
今回は、前から欲しい欲しいと思っていた、「ハンマートーイ」を購入。
「子どももいないのに、こんなもん買ってどうするんだ?」
と今までは考えていたのですが、今は、「ゆうもあゲーム会・草津」で使うという立派ないい訳ができたので、ためらいがなくなっています。1
えーと、久方ぶりの「ゲーム日記」です。
どうしても、連続ではいる「ゲーム会レポート」の方が優先されてしまいますが、近所の子どもたちとも、細々と遊んでおります。
最近遊んだのは、「動かないで!」です。
これは、相沢康夫の「おもちゃの王様」に載っていたおもちゃで、
「いいなぁ。」
と思ったら、草津の「ぱふ」にあったので、購入したものです。
ゲームとおもちゃのちょうど中間ぐらいかんじのものです。
とってのついた木のコマがたくさんあります。ちょうど、上皿てんびんで使う分銅みたいなかたちといったら、わかってもらえるかな。
3色のコマで、色でそれぞれに大きさが違っています。
このコマを、バネで押し続けられている空間にランダムに配置します。
手番のプレーヤーは、好きなコマを1こきめて、そっと、コマを抜いていきます。
音もたてずに上手に抜けると、そのコマをもらえます。そして、さらに手番を続けることができます。
抜いたときに、少しでもバネが動いて、
「ガチャ」
とか、音がすると、そのコマはもらえずに、つぎのプレーヤーの手番になります。
大きなコマは点数が高くて、小さなコマは低いわけですが、大きなコマをとるほど、バネが動きやすくなっています。
今回は、2年生の子と遊びました。
2年生と遊ぶおもちゃにしては、ちょっと幼すぎるかなとも思ったのですが……推奨年齢は4歳からです。
今回は、1人しかいなくて、おとなしめの子でした。
だから、こういうちょっと、アクションみたいなのの方が、かえって良いかなと思ったわけです。
反応は、なかなかよかったです。
最初は、2人で遊んでいるということで、ちょっと緊張していたみたいですが、こういうゲームは、自然と笑いが出てきます。
思ったよりも、バネは、ビミョーなバランスで、動きません。
2年生だったら、どれなら動かないかということも、けっこう考えられていい感じです。
でも、音が出る時は、
「バシッ」
って感じで、大きめの音が出ます。
それに、ビクッとして、お互いに顔を見合わせて笑ったりしました。
同じような衝撃を受ければ、治療されるって、あんた、マンガの記憶喪失じゃないんだから。
いや、マンガでした。