ごっちゃんです!!1
何が悲しゅうて、汗くさい男の裸を……と思うのですが、このマンガは、ジャンプを読んでいて、めちゃくちゃおもしろいのでかってしまいました。
絵柄といい、わたしの許容範囲を超えていると思うのですが、おもしろいとゆるしてしまうということがわかりました。
何が悲しゅうて、汗くさい男の裸を……と思うのですが、このマンガは、ジャンプを読んでいて、めちゃくちゃおもしろいのでかってしまいました。
絵柄といい、わたしの許容範囲を超えていると思うのですが、おもしろいとゆるしてしまうということがわかりました。
12月20日(土)は、おそらく今年最後になる大人のゲーム会「12月プロコアゲーム会」が開催されました。
プロコアに行くのも久方ぶりということで、着いてすぐに、なにかいいゲームはないかな~。
「インコグニト」発見。アヤシい雰囲気のあるスパイ物のゲームです。どこがアヤシいかというと、仮面(笑)
サイコロがわりに使う「警告の印」というのがついているのですが、これとか、プレーヤーのコマも、仮面をしています。
舞台は、ヴェネチア。ヴェネチアといえば、大好きなフンケの「どろぼうの神さま」の舞台ではありませんか。そういえば、どろぼうの神さまも、仮面しておりました。ヴェネチアの人って、みんな、あんな感じなのでしょうか(と偏見の目で見るという…)
このゲームは、「アクア・ステップ・アップ」で遊ばれていたゲームで、欲しいなぁと思っていたのですが、現物をみたのははじめてです。
手に入りにくそうということで、さっそく購入。
それから、この前、「ゆうもあゲーム会・大阪」で遊んだ「カード・ラビリンス」。
これは、他の「ラビリンス」のシリーズとならんで、「ぱふ」で売っていてもよいゲームだと思います。
対象年齢も低いですし、なにより6人まで遊べるところがいいです。
ということで、さっそく購入。
まぁ、今日のところはこれぐらいで許しておいてやろうと思ったら、みなさまから、「セット」を買いないさいという強いプッシュが(笑)
えー、お金ない。
「融資やったらしてあげるよ」
優しい言葉。
……融資って、返さないといけないやん。それでは、意味がない(笑)
くれ。
……それは、無理ですか?
「セット」は、この「あ・そ・ぼ」のサイトをはじめたばっかりの1年ほど前に、掲示板で教えていただいた子ども遊べるゲームです。
「ゆうもあゲーム会」でも、なんどか遊ばれているのですが、わたし自信は遊ぶ機会がなかったんですねぇ。
うーむ。みなさんオススメの縁のあるゲームですから、買いましょう。
と、いうことでサイフから血反吐を流しながら、3つもゲームを購入してしまいました。
おかしい。こ、こんなハズでは(笑)
プロコアのスタンプカードとぱふのスタンプカードは、いように速くスタンプがたまります。
店内は、TCGゲーマーな方がてんこ盛り。
やっと席があいたので、みんな座ってゲームをスタートします。
やっと、主人公と敵が邂逅。
といいつつ、主人公は、まだ敵のこと何にも知らない感じで、もどかしいですね。
魂の錬成に成功したとか言ってますが、バリーの言っていることって、真実らしく聞こえませんか?
たとえば、エドワードは、そうして「魂をつなぎとめた」と思っていたとしても、実はアルフォンヌは、「エドワードの記憶から作られた擬似的な魂」ということは、ありえるかもしれません。
うーむ。
ということで、一気読み。
国家錬金術師ですが、すごいけど壊れちゃった人間が多いようですねぇ。
でも、軍部としては、その辺はわかっているけど、利用しているという感じでしょうか?
なんか、大きな敵がいそうですが、まだまだ、全貌が見えない感じです。
絡み合ってくると盛り上がりそうです。
ちょっと気になっていた「鋼の錬金術師」ですが、妹も気になっていたようで、購入していたので読んでみる。
ちなみに、うちの兄弟に「○巻」だけ購入ということばありません。買うときは、かならず1巻から全部そろえます。
↑ これが、普通の買い方かどうかは、イマイチわかりませんが。
1回テレビで見ているのですが、そのときの話は列車強盗の話で、ちょうど1巻目に載っている話でした。
けっこう、テレビはじまってすぐだったんですね。
錬金術師(アルケミスト)という言葉自体も惹かれますが、作品自体は、どっちかというとアクションでした。
でも、等価交換とか、そういう考え方は、なかなか好きです。