400年の「戦」

大暮維人,読書

天上天下18

屍と猩。
2人の過去が、ちょっとかいま見られます。

それは、けっこう切ないお話で…。

戦うということは、この物語の中では、そういう思いを持って生きるということのようです。

そして、俵先輩が、熱いです。あぁ、男前やわぁ。