日本のファンタジーの最高峰!

中山星香,読書

妖精国の騎士1

文庫版も完結しました。
実は、わたしは、文庫で14巻ぐらいまで読んでいたのですが、若干忘れているとろこもあるので、もう1回1巻から読んでみようと思っています。

わたしは、この作品は、日本のハイ・ファンタジーの最高峰だと思っています。

ファンタジーといっても、甘くはないお話です。いきなり1巻から、国が滅びます。
本当に、人間が生きているという感じがする物語です。