女棋士

かとりまさる,安藤慈朗,読書

しおんの王1

ちょっと、「月下の棋士」を思い出してしまう。

実は、アオリの文章だけを読んでいると、もっとドロドロかと思うのですが、けっこう読後の印象は、爽やかです。