四面楚歌

ジョージ・R・R・マーティン,読書,酒井昭伸

乱鴉の饗宴 下 氷と炎の歌4

さて、マーティンが第6部を書くのと、わたしが文庫版を全部読み終わるのは、どっちが速いでしょうか?
わたしは、このままのペースで、第5部に進む予定です。多分、2018年中には、全部読み終わるはず。

そういえば、「ワイルド・カード」の続きは出ないのかな。読みたい。