この鞄は、ダンジョンに続く…

芳崎せいむ,読書

鞄図書館1

芳沢 せいむのウンチクマンガ「鞄図書館」です。
「金魚屋古書店」では、マンガのウンチクを語りましたが、「鞄図書館」では、本のウンチクを。

ただし、舞台が日本ではないので海外の本が中心です。
そして、なぜか翻訳本は、東京創元社から出ている本ばっかりです……。このマンガも、東京創元社ですけど……。

まあ、今は…と思っておきましょう。
だって、この鞄の中には、世界中のありとあらゆる本が、はいっているのですから。

多分、その奥は、金魚屋のダンジョンにも繋がっている気がします。