ここだけのはなしにしとけ?

森下裕美,読書

ここだけのふたり!2

あぁ、と気がつく。

この人のこの頃のマンガがすごく好きな理由は、ギャグなところよりも、柴田 亜美好きなのと一緒で、自分の病気のところにふれているからだなぁと。

そのままで良いよというメッセージが明確にあるわけではないけれど、そうでしかいられない存在として、どこか、肯定してくれているような気になっていたのだと思います。

今も、そうかも。