天狼プロダクション,宵野ゆめ,読書イリスの炎,グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ヴィア,宵野 ゆめ,早川書房,栗本 薫,

イリスの炎 グイン・サーガ136

安定のエンターテイメントの五代グイン・サーガと、不安定だけれども熱量があって目が離せない宵野グイン・サーガ。

宵野グイン、おもしろいよねぇという話をしたときに、ねぇさんは、栗本 薫よりも、シルヴィアとかに優しいよねといっていました。そこも、あやういところではあるのですが、ものすごい魅力だなぁとも思います。