学校一覧

えーと、かしこいかしこい

勉強ギライな子どもに「勉強の面白さ」を伝える方法 わが子の「21世紀型学力」を伸ばす!

いや、いい題なんですけどね。
内容はねぇ。

この人、あまりにも自分が賢すぎて、多分、他の人間も全部自分と同じ様になんでも出来ちゃうと思っている感じが、ものすごくする。

子どもに知識なんか教えてはいけない。考えさせるんだ~。わたしは、子どもの頃に、考えてこんなことがわかった。それはね~(知識の羅列)という話の流れは何というか……。

うん、多分、この人自身は、学校無くても良かったかもしれないし、それが真実かもしれない。でも、とても多数の人間にとっては、多分、それ正解ではないから。

だいたい、この手の話をする人って、文化ってものをどう考えているだろうかとものすごく不思議に思います。今までの先人が考えてきた上にいろいろなものを積み重ねたからこそ今がある。1人の考えではわからないことでも、積み上げて考えられたからこそ、今がある。
わたしは、そう思います。

この人が言うようなのが、21世紀型学力だというのなら、多分、今以上に格差のあるひどい世界になっていくと思います。

この本の素敵な効果があるとしたら、読んだ人間に、毎度おなじみの学校不信を植え付けることかなぁ。そうすると、読んだ人は、自分の子どもの育ち方や学力の問題を、学校にせいに出来て、自分のことは反省しなくても良くなるので、ちょっと楽になるかもね。

久しぶりに、教育関係でひどい本を読んだ。


日々ドラマ

うさぎドロップ4 新装版

小学校編。
なんか、いい父兄の友達と、嫌な感じの人たちみたいに別れちゃっているけど、まあ実は決してそんなものでもなかったりするから複雑な感じ。

まあ、人一人育てるというのは、大変なことだとは思います。
そこから、広がる世界もあるみたいです。


17歳の夢へ

君に届け24

なにもかもつかむことはできないと感じ始める17歳。
学校が違うということが、とても遠く感じる17歳。

それでも、夢を追いかけたいと思う17歳。

全部つかめ。きっと、つかめる。


坊主

坊主DAYS

ちょうど、禅宗のお話は、「鉄鼠の檻」を読んだところだったので、面白かったです。
生きる道が、決まっているのは、うらやましいような、イヤなような。まぁ、イヤかなぁ。

うちは、父方の実家が浄土宗のお寺ですし、高校は天台宗系の学校だったので、けっこう坊主の生活も知っているのですが、けっこう宗派によって違うみたいですねぇ。禅宗の方が、ちょっと厳しいかな。もしかすると、坊主それぞれの真面目さによるかも知れません。


10年たって、かなりわたしの考えが変わりました

クラスはよみがえる 学校教育に生かすアドラー心理学

昔、読んだ時よりも、ずっと信じています。
まあ、今でもこの人の語り口は、ちょっと腹立つものはあるのですが。
でも、書かれていることは、全面的に正しいと思います。

まあ、工夫は全部、学校に丸投げですけどね。でも、まったくダメダメなことを丸投げしているのではないので、真面目に受け取るべきだと最近は、思っています。

ただ、いつも気をつけるのは、テクニックとして使わないようにということです。人を自分に従わせたいわけではないということは、いつも気をつけています。

それはそれで、それなりの効果があったりするので、怖いです。