君に届け11
ものすごいラブラブ状態です。なんか、今までのまとめ篇の様な1冊。
どうするんだろう、あとは、脇キャラの話を続けていくというのは、ありかも。
「君に届け」と思っている人は、風早と爽子だけではないからねぇ。
まぁ、「同じ」っと思って、「やっぱり違う」と思って、違うところも認めあえる様になって、という過程も、ものすごく大切な気がします。
ものすごいラブラブ状態です。なんか、今までのまとめ篇の様な1冊。
どうするんだろう、あとは、脇キャラの話を続けていくというのは、ありかも。
「君に届け」と思っている人は、風早と爽子だけではないからねぇ。
まぁ、「同じ」っと思って、「やっぱり違う」と思って、違うところも認めあえる様になって、という過程も、ものすごく大切な気がします。
まぁ、メモリあっている2人には、ちょっと赤面しちゃいますけどね。しかし、このことだけで10巻引っ張ったというのは、すごいですねぇ。
そして、これから、かくこと、なくなるんじゃと少し心配したりして。
「けじめ」は、ちづたけの大好きポイントではなくて、わたしも、ここでだだ泣きでした(笑)
この「けじめ」が、ついたら、このマンガは、終わりなのかな。
でも、こうやって、ひっついてからの方が、伝わらなくてハラハラすることは多いのかも。
くるみちゃんで、泣いた。
そして、爽子なんか、次、最終巻みたいなノリで走っていきました。
ドキドキするわ。
ピンの翔太への理解度が深すぎて、ビックリ。
なんでこんなに、気づいているんだ(笑)
すっごい気になるところで、ヒキました。
謙虚すぎると、思いが伝わらないとこもある。これからは、そのすれ違いがテーマなのかも。
しかし、風早も、けっこう大事なこと、なかなか言えないモンだな。