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新年、あけましておめでとうございます(今さら…笑)。
今年も、よろしくお願い致します。

わが家では、お正月は、だんだんとボードゲームの時期ではなくなってきているようです……。
年末の1週間から、お正月の3日まで、みごとに1度も、ボードゲームで遊んでいる時間がなかったです。残念。

その憂さを晴らすというわけではないですが、1月6日(土)に、ゲームハウスにて、わにのこさん一家を招いてのゲーム会でした。

奥さまは、とうとう整理された(?)2Fの図書室へ。

1Fでは、りん、でこねぇ、わにのこさん、わにのこさんの子どもたち2人(小学2年生と中学1年生)でのゲーム会でした。

遊んだゲームは、

「ワードバスケット」
「傾いてる、傾いてるよ、オイ!」
「ドクター・シュリュッセルバルト」
「くるりんモグラ」
「エルフェンランド」
「セット」
「テンプテーション」
「トール」
「クロンダイク」
「そっとおやすみ」

でした。

「エルフェンランド」は、すごく時間がかかりました。割と、みなさま長考派です。
ちょっと、インストミスとかありまして、最初はどうなることかと思いましたが、最終的には、なかなかよい勝負で、みんな楽しめたのではないでしょうか?
小学2年生と、ねぇさんが、トップタイでした。

……ゲーマーの子は、ゲーマーだ……。

だいたいにして、ゲームのチョイスの仕方がゲーマーです(笑)

「これ、簡単だよ」

と勧めると、

「簡単なのは、やだ~」

と言う子ども2人。
まあ、重いゲームの後は、単純なゲームがしたくなるんですけどね。

「トール」が、ちょっとあんまり受けなかったのが、ショックでした。インストミスのせいだったような気が……。

「セット」は、ダントツでお兄ちゃんがすごかったです。

お昼からスタートして、夕食のカレーを食べて、夜の9時ぐらいまで遊んだのでした。

しかし、子どもたちが難しいゲームをどんどんできるようになっていくというのは、なかなか、うらやましい状況です。

楽しかったです。また、お越し下さいませ。

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以前に遊んだ、以下のゲームの評価を書きました。

「カタンの開拓者たち 限定3D版」
http://www.gamers-jp.com/playgame/db_comment.php?comm_id=4801

わたしも、とうとう遊びました。
↑ 購入してから半年以上。やっと遊べた。 

聞いていたほど、遊びにくいことはないですねぇ。
でも、地形のセットアップは、難しいです。

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ハチミツとクローバー1

「DEATH NOTE」の映画を見に行ったときに、この「ハチミツとクローバー」の実写映画の予告編が流れていて、

「あっ、おもしろそう…」

ということで、購入してきました。

その予告編で、わたしがおもしろそうと感じたところは、あの

「人が恋におちる瞬間をはじめてみてしまった」

という名セリフと、なんともいえない、「青春」っぽい雰囲気です。

「青春」っぽい雰囲気というと、ちょっとベタベタですが、なんだろう?大人になっていく前の「特別な時間」の物語にけっこう弱いのです。
例えば、映画だと、ソフィ・マルソーの「ラ・ブーム」(実は「ラ・ブーム2」の方が好きですが)とか、あんな感じですねぇ。

でも、映画の予告編を見て、映画の方にいかずに、原作のマンガの方にいくのは、やっぱり、わたしがマンガ読みだからだと思います。

ということで、1巻を読み終えました。

1巻は、典型的な「下宿もの」のマンガです。
こういう下宿での生活は、ものすごく懐かしさを感じさせられます。

そのなかで繰り広げられる友だち関係、人間関係、恋愛は、ずっと続いていくものではなくて、毎年少しずつ変化していくし、自分が卒業してしまう頃には、大きくリセットされてしまいます。

でも、そういう「時間制限」があるが故に、キラキラ輝いて見えるのだなぁと思います。

なんか、すごい当たり前のことしかかけていませんが。

「ハチクロ」、よいです。
2巻を買いに行ってきます。

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マンマミーア

「その5」はいつあったかというと、2003年の3月でした(笑)

今年になってから、しばらくしていなかった子どもと30分ほど遊ぶのを再開しています。

「フォレロッテ」、「6ニムト」、「セット」、「ピット」、「ハンカチ落とし」などのカードゲームが中心です。
たまに、「ハイパーロボット」なんかもやっていますが。

まぁ、人数が、けっこう多くなったり少なくなったりということで、多くなったら、「セット」や、「ピット」や、「ハンカチ落とし」が活躍します。
「6ニムト」も、多人数でできるのですが、ちょっと、遊んでいる机がめちゃくちゃ小さいので、たくさんいる時は、避けている感じです。
↑ 机の上にカードを展開することはできるのですが、人が机のまわりにあつまりきれないので、カードをオープンした時、ざっと見渡すことが出来ないので。

で、人数が少ないときまの最近のお気に入りが、「マンマミーア」です。
最近は、はじめて遊ぶ子がいてもあんまりインストしないので(笑)30分で、ほぼ、ギリギリ3ラウンド目までフルで遊ぶことが出来ています。

インストは、1分くらいですませます。

「ピザの生地があると思ってください。
みんなで、いろんなトッピングをおいていきます。トッピングは、同じ種類だったら、何枚入れてもいいです。
材料が全部そろったと思ったら、自分の番に、材料と一緒に、ピザのカードも入れます」

だいたい、インストは、こんなものです。
はっきりいって、これぐらいのインストで、「理解できるわけがない!!」

いいんです。やればわかる。やればわかるから。

ゲーム会とかで、一期一会なゲームだと、そういうわけにはいかないですが。
何回も、何回も、繰り返して遊ぶつもりなら、それでもOKなんだと思います。

何回も遊んでいるうちに、ルールも、コツも覚えてきます。

やっていると、子どもなりの作戦というか、性格が見えてきて面白いです。

確実に数えて、できそうなレシピだけを入れていく子、なんでもかんでも豪快に入れていく子、自分のレシピに関係あるカードだけを1枚ずつ入れて、けっこう他力本願にピザを作っていこうとする子。

はじめは、慎重派の子のレシピがなかなか完成しなかったのですが、最近は、その子の勝率が、ぐっと上がってきたりしています。

というような書きかけのレポートを3月あたりに書いていました。

それから、まだだいぶん状況がかわってしまいました……が、子どもとは、遊び続けています。

もったいないので、ここのでアップしておきます。

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3月は参加できなかったので、4カ月ぶりの「ゆうもあゲーム会・京都」の参加でした。
今日は、ねぇさんが、受付をまかされていたので、午前中から会場入りしました。

ということで、けっこうゲームが遊べました。
……受付、おつかれさまでした。そして、いつも受付、ありがとうございます。思っている以上に、やってみるとけっこう大変ですよ……受付。

参加者は、またまた記録を更新して、80名以上だったようです。

「スピード」
「リグレット」
「ガイスター」
「バチーク・キッズ」
「ハイパーロボット」
「テイク・イット・イージー」
「数独」
「ビーバーバンデ」
「ダミー」
「セット」
「ノイ」
「おなじはど~れ」

などなどでした。