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黒子のバスケ18

はじめから本気だしてたら、完全に負けているという……。
本気出せない人が多いな。

これも、本気に目覚めて終わる感じかな?

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黒子のバスケ17

基本、必殺技の応酬です。あり得ない…とか思いますが、よく考えられるよな~と感心します。
真似したいレベルよりは、ちょっと越えてるところが惜しいかな。

藤巻忠俊,読書ガンフロンティア,ジャンプ・コミックス,マンガ,和月 伸宏,藤巻 忠俊,集英社,黒子のバスケ,GUN BLAZE WEST

黒子のバスケ16

目からビーム戦、終了。

このマンガ、主人公が黒子というところが、ほんとによくできているよなと、思います。
黒子自身は、ものすごく弱点が多くて、強くても卑怯な感じがしない。

和月 伸宏は、「GUN BLAZE WEST」のとき、これで失敗してるもんなぁ。
相棒が投げ縄で、主人公が銃。どうみても、卑怯な感じしかしない……。
「ガンフロンティア」は、トチローは仕込み刀で、ハーロックが銃。このバランスが大事なんですよねぇ。

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黒子のバスケ15

盛り上がってます。こんなに盛り上がって、大丈夫か?ってぐらい。

ゾーンって、ゾーンディフェンスのことかと思っちゃったよ。
そういう使い方をするんだ。勉強になるな……。

けっこう、無理無理展開のように見えますが、巧いヤツしか引っかからないフェイクっていうのは確かにあります。
普通のフェイクには全然引っかからないヤツでも、目だけのフェイクには、引っかかったり。
多分、そういうことなんだと思います。

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黒子のバスケ14

パスが、波動拳みたいでスゴい。
いろんな意味で、面白いわ、このマンガ。

バスケマンガ、いろんな方法があるけど、設定と名前を考えた時点で、こっちにいこうとものすごく潔く考えた感じです。