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黒子のバスケ8

これは、5ファウル退場のパターンでしょうか。

うち大学の時代キャプテンも、良くやられていました。上手くて、なまじ相手に追いついちゃう能力があるので余計にファウルしやすいという……まあ、のせられる方が悪いんだけどね。
エースは、4ファウルになっても、退場になっていはいけないのですよ。

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黒子のバスケ7

特訓、レベルアップ。

少し前の週刊ジャンプだと、負けて特訓フェイズに移ったとたんに、人気がた落ちということがあったみたいですが、今は、それも変わってきているのかなぁ。
でも、こうやって、負けた後をしっかりとかけるというのは、大事です。

人間、勝ってばかりではないのだから。

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黒子のバスケ6

まぁ、もちろん、才能とか、資質とか、いろいろあるんだけれど、上手い人間、強い人間は、そうなるためにいろんなものを犠牲にしてきている。
そこを見失うと、勝手だとか思ってしまうれど。

でも、周りを黙らせるだけの実力があるということは、ある意味、そのための努力を惜しまなかったということだと思います。

意外なほど、重い展開。でも、いいですねぇ。

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黒子のバスケ5

ねぇさんが、一言、

「ねぇ、『ほくろのバスケ』って、どんな話?」

黒子は、「くろこ」で、「ほくろ」ではありませんでした。
でも、確かに、「ほくろ」は、黒子って書くなぁ。

「ドカベン」じゃなくて、「巨人の星」みたいなバスケマンガだと、答えたような気がします。

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黒子のバスケ4

いやまあ、だれもが考えることではあるんですけどね(笑)
これは、バスケを越えたと思います(笑)

「『テニスの王子様』テニス呼称を差し止め申請」なんて記事が、むかしWebであったけど、これはもう、バスケではなくて、バヌケだと。

でも、おもしろいから好きですよ。