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2013年12月12日下口智裕,清水栄一,読書チャンピオンREDコミックス,下口 智裕,清水 栄一,秋田書店,鉄のラインバレル,風
謎展開。 ちょっとついて行けてないかも。 というか、終盤に入ったと思っていたのですが、実は、ここからが物語の展開部だとかいいますか?
オチとしては、短編のラインバレルの結論にもっていくのかなぁと思っていたのですが、それだけでもないみたいです。
女の子キャラ、増えたなぁ。
2013年12月11日芳崎せいむ,読書東京創元社,芳崎 せいむ,鞄図書館,風
日本編。 多分、震災で時空が乱れなければ、この人達日本に来れなかったのではないかと。もしくは、もっと後の最終巻近くに日本に来たのではないかと思います。
今、ここで失われたとしても、すべてのアーカイブがどこかにあるというのは、心安まることだなぁと思ったりしました。 それは、想像の中であったとしても。
2013年12月10日手塚治虫,読書ドラえもん,冒険放送局,手塚 治虫,手塚治虫文庫全集,講談社,風,SF
今、本を手元に置かずに題名だけを見て感想を書いています。 が、「冒険放送局」……なんじゃ、そりゃ。そんな本読んだか?と思ってしまいました。
思わずWebで検索をかけたら、手塚 治虫でした。 ついでに、Webに書かれているあらすじも、ちょっと読んで、「あぁ、あの話かぁ」と思った次第。
かなり、初期の少年向けSFです。 ドラえもんの「もしもボックス」みたいなアイデアで、思考実験していく話です。 つまんないわけではないけれど、印象に残らないなぁ……。
2013年12月9日村上もとか,読書ジャンプ・コミックス,ジャンプ・コミックス デラックス,村上 もとか,集英社,風,JIN-仁-
あと1巻で終了するとはとても思えないのですが。 はじめに出てきた謎の胎児のこととかも、全然ないです。
わたしは、テレビ版を真面目に見てなかったので、結論がどうなるのか知らないのです。 これで、ちゃんと終わるのか、心配になってきます。
2013年12月6日田村隆平,読書べるぜバブ,ジャンプ・コミックス,集英社,風
クリスマス編終了。 まぁ、この古市編とクリスマス編は、物語が動いていくパートではないですよねぇ。
クリスマス編は、聖石矢魔とのお別れイベント的な意味合いもあったと思いますが。 いい感じに、キャラをばらまいていて、けっこう活かせているのではないかと思います。
楽しい。