ハッピー ネガティブ マリッジ 1
ああ、このマンガは、好きかも……。
30歳。
こんな感じでしたよ。
まぁ、なんか、謎というか、問題点はあるみたいだけど、それを乗り越えていって欲しいなぁ。
他人事じゃない(笑)
ああ、このマンガは、好きかも……。
30歳。
こんな感じでしたよ。
まぁ、なんか、謎というか、問題点はあるみたいだけど、それを乗り越えていって欲しいなぁ。
他人事じゃない(笑)
幼児用藤子・F・不二雄作品。
どれも、知りません。そして、どれもいいです。
大人が見ても子どもが見てもいい。
そして、大人が子どもに見せてもいい。
すごいバランス感覚です。
特に「パパは天さい!」は、おもしろかったです。
石田 衣良5冊目。
あきらかに、伊坂 幸太郎の方が上手いと思うのだけれど、時々、無性に読みたい気持ちになるのは、なぜか石田 衣良なのです。
とか言いながら、前読んでから5、6年たっていたりするのですが(笑)
まあ、正確に書くと、今回、なんでか無性に読みたい気持ちになったということですね。
格好良く、泥臭いです。
スタイリッシュさなら、伊坂 幸太郎。
でも、格好良さなら、石田 衣良。スタイリッシュと格好いいは、なんか、ニュアンスが違う。わたしの中では(笑)
泥臭いところが、好きなのかなぁ。
もちろん、計算して泥臭くしている部分も、ある気はするんですが…なんか、いいんです。計算よりも、勢いとか、浪花節菜部分が勝っているところが。
ラルは、けっこう低め。
でも、それも仕方ないのかもしれないと納得させられるところもあります。
でも、暴力描写のいたさは、実は伊坂 幸太郎の方が上。その生々しさが、ちょっと…と感じるところでもある。
……この2人を並べて考えるのは、正しいのか??
完結。
こんな終わり方でしたっけ?
すでに、旧版のコミックスが手元にないので確かめようがないですが。
続編のために、ちょっと結末が変わっているのかな?
しかし、なんかこの新装版のために、今の「銃夢Last Order」自体が、けっこう大変なことになっているみたいですねぇ。
それなら、この「銃夢」を含めて、全部講談社から出したら良かったのにとか、ちょっと思ったりもしています。うーむ。
内容の感想ではないですが……。