ドビンソン漂流記 藤子・F・不二雄大全集
まったく知らない藤子・F・不二雄です。
でも、かなーりおもしろかったです。
日常に割り込んでくる少し不思議。素敵です。
そして、あとがきが、かなーり失礼です。背の高い方って……。
まったく知らない藤子・F・不二雄です。
でも、かなーりおもしろかったです。
日常に割り込んでくる少し不思議。素敵です。
そして、あとがきが、かなーり失礼です。背の高い方って……。
いいなぁ、この思わせぶりな展開。
そして、出てきた男は……誰やねん(爆)
これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。
このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。
過去にあったことがあきらかになって、それこから先に進めるかどうかで、第弐門の真価が問われる感じだと思います。過去も何もかも、うやむやで終わり……には、して欲しくないなぁ。
熱くって好きです。
マンガに、真面目に向き合っているなぁっ、て気がする。
12巻で完結みたいです。