海の王子2 藤子・F・不二雄大全集
うーん、理想のタイプは「海の王子」なのか……。
内面が、ないような気がするのだが。昔は、こんなもんだったのかなぁ。だいたい、なんで、王子なのか、わからないですからねぇ。自称?
でも、確かに、悪には悪の美学があるみたいです。そこは、まあまあかなぁ。読み返せといわれると、とっても苦しいです。
うーん、理想のタイプは「海の王子」なのか……。
内面が、ないような気がするのだが。昔は、こんなもんだったのかなぁ。だいたい、なんで、王子なのか、わからないですからねぇ。自称?
でも、確かに、悪には悪の美学があるみたいです。そこは、まあまあかなぁ。読み返せといわれると、とっても苦しいです。
昔、メチャクチャおもしろかったテレビゲームが、今、やってみたら、たいしたことなかったり。
今のテレビゲームに、ついていけてなかったり。
多分、テレビゲームが変わったわけではなくって、わたしが飽きちゃったんだろうなぁというのはあります。
だから、こういう本を読むのも、懐古趣味に近いのかも。
どっどど どどうど どどうど どどう
この始まり方が、ものすごく好きなのです。
自分が、この地方の言葉を理解できない、使えないというのが、ものすごく残念な気持ちになります。きっと、ものすごく、当たり前で、切実なことを、みんな言っている気がするから。
「ブレーメン2」完結。
まあ、川原 泉も、幅広い作品をかける人だなぁ。
最後のすべてのコネが、連鎖していく様が、快感でした。