エンジェル・ハート23
完璧に年のせいだと思いますが、泣かせようとしていない場面で、時々、グッと来ることがあってビックリします。
まあ、北条 司は、けっこう、グッとくるのを意識してかいている感じがしますが。
こ、これは、花粉症の…(以下略)
完璧に年のせいだと思いますが、泣かせようとしていない場面で、時々、グッと来ることがあってビックリします。
まあ、北条 司は、けっこう、グッとくるのを意識してかいている感じがしますが。
こ、これは、花粉症の…(以下略)
ねぇさんが、一言、
「ねぇ、『ほくろのバスケ』って、どんな話?」
黒子は、「くろこ」で、「ほくろ」ではありませんでした。
でも、確かに、「ほくろ」は、黒子って書くなぁ。
「ドカベン」じゃなくて、「巨人の星」みたいなバスケマンガだと、答えたような気がします。
3人目が誰だろうと思って、最後読むまでにはわかったのですが、これは、なかなか、納得のラスト。
うん、SFのお手本のようなお話です。
多分、最初は、こういうオーソドックスなものから入っていくのが正しいと思います。
この世界では、パタリロよりもマライヒが名探偵みたいです。
密室殺人とか、嬉々として推理している三蔵法師が、楽しいです。
マーラー様は、こわいよね。
物理攻撃、なんにも効いてないし……。
あぁ、ここまでは、読んでるわ。ということは、後1巻というところで、以前は力尽きてしまったのですね。