読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,犬夜叉,高橋 留美子

犬夜叉49

武器のレベルアップの話が続きます。
今回は、飛来骨。

しかし、ずーーーっと、このパターンで続けて、それなりにおもしろいというのは、鳥山明のときも感じたけど、すごいですねぇ。

それなりの水準という部分で、ものすごくのれているかというと、多少……なのですが。

おてばん,ゲーム会参加報告,ボードゲーム,ボードゲーム日記おてばん,タルバ,ヒット,メタルルギー

4月21日(土)。
4月のおてばんに参加してきました。

ただし、今年地域の班長のわが家は、7時からの総会出席のために、5時までしか遊べませんでした。

遊んだゲームは、

「バンジー」
「エレメンツ」
「グアテマラ・カフェ」
「バンジー」 

 などなどでした。

「バンジー」いいですねぇ。前日に「メタルルギー」 を遊んでいたせいか、はじめ遊んだときは、手札が3枚だと勘違いして、すごくはやく終わっていました。
すいません。

「エレメンツ」は、今回のヒット作。「タルバ」といい、メルクルは、おもしろいかも。

「グアテマラ・カフェ」は、不思議な感じのゲーム。もう1回遊んでから、評価したいですねぇ。

あと、ジョゼデザインのゲームを購入して5時に帰った1日でした。

ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGリプレイ集,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松みゆき,藤澤さなえ/グループSNE,読書,NEXT,RPGグループSNE,ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGリプレイ集,ファンドリア・ファンクション,富士見ドラゴンブック,富士見文庫,富士見書房,新ソード・ワールドRPGリプレイ集,清松 みゆき,藤澤 さなえ

ファンドリア・ファンクション 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT4

ということで、混沌の王国ファンドリア編です。

しかし、今までにないぐらい死にやすいこの人たちが、この国に1番のりしてくるとは思ってもいませんでしたねぇ。
リューイとか、バブリーな人たちとかの方が、ふさわしいかも。まぁ、バブリーな人たちは、オラン中心だし、ケイオス・ランドというのが予定されていたわけですけどね。

しかし、能力値が低いので、バブリーズのようなパワーゲームにならないところが、このぺらぺらな人たちの魅力です。

きら,読書きら,クイーンズコミックス,パティスリーMON,集英社

パティスリーMON1

よく見てみると、「シンクロオンチ」は、全4巻とはかいてないので、続きがあるのかも。

それは、さておき。
きらの新作です。

お菓子って、食べてるだけで、見てるだけで、しあわせな気分になると思いませんか?

これから、音女ちゃんと大門のラブストーリーになっていくのかな?
なかなか、大門は、謎な部分も多い、きらの今までにないキャラクターだと思います。

甘いお話になるか、甘くないお話になるか、楽しみです。

大暮維人,読書きら,エア・ギア,マンガ,大暮 維人,秘密,講談社,講談社コミックス

エア・ギア17

物語の秘密があきらかになる1巻。空とか、いろいろな「王」とはいったいどんな存在なのかがわかってきます。
そして、空が落ちてしまったことによって、「眠りの森」は、挑戦するものから、それを守ものに変わったということでしょうか?
でも、これすら、フェイクかも。

この展開なら、ドキドキすると思うのですが、マガジン読者は、ついていってないようでちょっと心配だ(笑)

はこちゃんのところとか、ある意味、痛みをかいている。少年マンガは、そういうのを嫌うのかなぁ。特に、絵がこの絵の場合は……。