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2006年4月23日尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE
ちょっと、間延びしちゃった印象がないこともないのだけど(これは特に週刊で連載をおいかけているとで、一気にコミックを5~6巻続けて読むとそんなことはないと思います)、いよいよ、ロビン編のクライマックス。
あぁ、この子に、この一言をいわせたかったんだなぁという一言が出て来ましたね。 これがでれば、あとのバトルは、オマケみたいなものだと思います。
でも、このバトルの収拾は、けっこう大変そうです。
2006年4月23日きら,読書きら,クイーンズコミックス,源氏物語,集英社,GENJI
たしかに、いろんなものを切り捨てたために、きわだった部分もあるなぁと思いました。
きれいにまとまった最終話のあとに、「特別編」をつけたのは、悪意だなぁと思いますが……。 でも、夕霧はいないという……。
きら版の雲居の雁も、ちょっと見てみたかったです。
2006年4月22日市東亮子,読書やじきた学園道中記,ボニータコミックス,市東 亮子,秋田書店
単純に考えると、箱根にあったやつみたいなのかと思うのですが、それではおもしろくないなあとも思います。
とうとう、やじさんきたさんと、真のボス(?)の邂逅です。
2006年4月22日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
「ジョジョ」の第3部とか、ロード物をかいている時が、荒木飛呂彦は、1番生き生きしているなあと思います。
あと、相変わらず、いかした(いかれた)決めポーズに、クラクラきます。
2006年4月20日読書,陳某メディアファクトリー,三国志,三国志群雄伝,歴史,火鳳燎原,陳某,MFコミックス
群雄伝とかいてあるので、いろんなエピソードがならんでいるのかと思っていましたが、どうやら、仲達のお話の様です。 それとも、この「火鳳燎原」の話が終わったら、他の話を続けていくのかな?
今までかたられていなかった、若き日の仲達みたいな感じです。謎の部隊「残兵」を操って、歴史を裏から動かす……みたいな感じ。
しかし、年齢的には、これでいいのか?