更新雑記

ということで、書き始めてみましたが、「その1」では、やっぱりゲームがはじまりませんでした。

なんか、久方ぶりに書くと、すごい書きにくいです。前はもっと速く書けていたのに……気のせいか?

ちゃんとゲームネタに入って、完結させたいです。予定では、3回ぐらいのはずです。

さて、職場の人たちにゲームを広めることが出来るのか?待て、次回。多分、明日。

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センゴク6

どう描くのかなぁとおもっていましたが、「圧倒的な比叡山」に「劣勢でありながら挽回した信長」という感じで描かれていくようです。

どちらにも、平等な目をむけているともいえます。
でも、どっちかというと、それでもやっぱり、戦闘集団である「織田軍」が、劣勢であるというのは、よく見せようという意図があるんだろうなぁ。

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きのう、10月21日は、職場に来ている若い人の就職試験合格をお祝いする飲み会でした。
同じ部署の仲間たちとその若い人の合計5名の小さな飲み会です。

まあ、飲み会といっても、わたしは普段からお酒は飲めませんし、もう1人の方は車で来ているということで、5人中飲んでいるのは3人で、とっちかというとお食事会という感じでした。

で、その飲み会の場所が、わたしのお家のとっても近くだったので、今からのぞいていきませんかということで、みなさん、りん邸にきていただきました。
4月から職場が変わって4月に知り合った仲間たちだったということ、新しいお家ということもあって、ものめずらしさもあって、まあ、わたしの家に行ってみようということになったのですね。

家を建てるとき、だいたいどんな家になるかのイメージは、ねぇさんが考えました。
まぁ、1階がゲームのスペースと食事のスペース、2階が寝室と仕事場と図書館(笑)になっています。

1階、2階とも、すごく開放的なつくりになっています。
1階は、玄関とか、トイレ、お風呂場以外は、全部1室みたいな感じなのです。
キッチンので、お料理をしたりしていても、ちゃんとお客さんがボードゲームなんかで遊んでいる様子がみれるようになっています。

玄関から廊下を通って部屋にはいると、そんな感じの14畳ほどの空間がドーンと広がっているわけです。

壁にそって、りん邸ゲームハウスご自慢のごっつい「おもちゃ屋さんの棚」が並んでいます。
ここの「ゲームリスト」にあるようなゲームが、ずらっと1ならんでいるわけです。

えーと、職場の人たちは、わたしとがゲーム好きっていう話は、なんとなく話してはいたのですが、まぁ、普通、あんまりどういうゲームかとかはわからないですね。
まぁ、「そっとおやすみ」とか、「デュスターバルトの狼人間」とか、最近なら「ゲシェンク」とかは、けっこう常時持って歩いていたりするのですが、あんまり、職場でそういったゲームを広げて遊ぶということもありません。

今回、職場の方たちに、ゲームハウスに来てもらったのは、ちょっと、こういうゲームを知ってもらうきっかけがあればなぁと思っていたからでもあります。
ほら、せっかくのゲームハウスですから(笑)逃げられないフィールドにさそいこんで……。
もちろん、お家では、ねぇさんが、仕事から帰ってきたばかりで、ちょっと疲れているにもかかわらず手ぐすねをひいて待っています。

合い言葉は、

「世界のボードゲームを広める」

ですから(笑)

で、壁一面のゲームを見て、

「なんですか~、これ??」

となるわけです。

「いやねぇ、これがゲームなんですよ。
 けっこうおもしろいので、遊んでみます?」

まあ、今日は遅いから、積み木の紹介は、勘弁してあげよう。

ということで、わたしの職場の人たちと、ねぇさんを交えた、真夜中のゲーム会ははじまったのでした。

  1. 最初は、「ずらーーーーーっと」と書いたけど、よく考えたら、あの家や、あの家なんかと比べるとスズメの涙なので謙虚に修正しました(笑) []

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からくりサーカス39

しろがねの生い立ちにしろ、Oたちの生涯にしろ、フェイスレスがなにを考えているということにしろ、いろいろなところが綻んでいます。

それでも、勢いというのがあって、すごい。

さて、こんなけ引っ張って、最後、勝は実はフェイスレスといれかわっていたかもしれないという可能性を残して終わるというのは、けっこう藤田さんらしい悪意だと思いますが……。

少年マンガで、さすがにそれはしないか?

そういえば、コロンビーヌが小さくなった意味は、ちゃんとあったんだなぁ。
これも、計算ではなくて、勢いのような気がしますが。

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新吼えろペン2

夢を売る仕事ですから。
そして、それが実際に大きな力になることも、ありますから。

燃えて、吼えて、がんばらないといけません。