吉野朔実,読書ジュリエットの卵,吉野 朔実,小学館,小学館文庫

ジュリエットの卵3

てっきり、2巻で終わっているんだと思って感想を書いたのが2年前(笑)
完結編の3巻、ありました。

うーん、この結論は……。

なんてことを言おうとしていますが、あんまり、ストーリーが残っていないという。

吉野朔実,読書吉野 朔実,小学館,小学館文庫,ECCENTRICS

ECCENTRICS2

うーん、結局、先輩と比良坂は、同じ人なんだろうか?
ここでも、「その人」というのはなにかという問いにぶつかります。

つぶれていたのが「天」だとすると、「劫」と同一人物だと考えることに、彼は実は疲れていたのでは?
多分、つぶれていたことは、劫の方は、知らないんですよねぇ。

うーん、ラストシーンも、謎だ。

吉野朔実,読書吉野 朔実,小学館,小学館文庫,ECCENTRICS

ECCENTRICS1

記憶喪失のお話……かな。二重人格か。
うーん、記憶がその人を形づくるとすると、記憶がなくなるとその人ではなくなるのか?

それから、双子が出て来ます。
こっちは、2人ともが、2人いるけれども同じ人物だと主張します。
記憶が一緒ならば、経験が違っていても、同一人物だといえるのか?

混乱を愛してということは、自分を全部うけいれということなんでしょうか。

浦沢直樹,読書小学館,小学館文庫,浦沢 直樹,浦沢直樹短編集,JIGORO!

JIGORO! 浦沢直樹短編集

「JIGORO!」は、真面目に連載してもおもしろそうな話だと思います。
なんか、ホラ話という感じではなくて、本当に、虚実入り交じった感じでかいたら、いいなぁと。

まあ、関係者がけっこういそうなので、難しいかもしれませんが。

浦沢直樹,読書小学館,小学館文庫,浦沢 直樹,浦沢直樹短編集,N・A・S・A

N・A・S・A 浦沢直樹短編集

短編集なのでしかたないのかもしれませんが、なんというか、面白いような、イマイチもりあがりのないような。

面白い要素はいっぱいあるのに、ここでおわるのか~みたいな感じです。