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犬夜叉35

うーん。
なんか、中心的なストーリーを追いながら、いろいろな枝葉がひっついているという感じで、おもしろさの面ではちょっと最近は不満が残ります。
もっと、奈落中心のストーリーをグイグイと進めていってほしいなぁ……でも、そうすると物語がおわっちゃうのかなぁと。

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夜叉の瞳 高橋留美子 人魚シリーズ 3

「舎利姫」までは、読んだことがありますが、それ以降の作品は、追いかけられていないなぁ。

「最後の顔」が、1994年の作品ですから、それからもすでに10年ぐらいたっているんですね。

次は、あるのかな?

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犬夜叉34

えーと、戦国時代に行っていて、しかも犬夜叉とつき合っているというのは、なんだか、家族公認のようですねぇ。

それは、すごい家族だ。

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人魚の傷 高橋留美子 人魚シリーズ 2

「人魚の傷」は、名作だと思います。

人魚がらみの血なまぐさい事件ばっかりではなくて、永遠に生きていくことの日常みたいな作品もあってもいいかなぁと思います。

連載ではないので、そういう「遊び」の部分というのは、難しいかな。

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犬夜叉33

天生牙を殺生丸が持っていることの意味っていうのが、ちょっと見えたかな。
でも、この人も、桔梗も、イマイチなにを考えているかは、わかりません。